※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
Q1. 区民から相談事などがある場合、ファーストコンタクトの手段で一番良いと思うのはどのような方法ですか?その理由も教えてください。 |
A. まずは電話だと思います。
コンタクトを取って直接会って話を伺うように心がけています。 |
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. 教育の場での模擬選挙 |
Q3. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. マンガ以外の物。
活字だけのイメージで創造力を養えるから |
Q4. 今まで生きてきて一番嬉しかったことを教えてください。 |
A. 子供の誕生
離婚をして子供と離れて暮らす一番つらい経験もしています |
Q5. 子供のころのあだ名は?よろしければその由来も教えてください。 |
A. 金(かな)ちゃん 金井の金をとったものです |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A. (廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)やむを得ないと考えております
(今後検討するべきと思われる事業)生活保護費 |
Q7. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. 家庭の躾 |
Q8. 選挙の時に掲げた党としての政策ではなく、個人として掲げた政策は何ですか?その政策を今回の任期中にどのように達成しましたか?ご自分で点数をつけるとしたら何点ですか? |
A. 選挙の時に掲げた政策:ポイ捨て条例(歩行喫煙及びポイ捨て防止等に関する条例)
儀員提案により可決。H24.1.1より施行されているが実行性に乏しい
任期中にどのように達成したか: |
ご自分でご自分に付ける点数 60 点 |
議席番号 3番
氏名 金井 茂 (かない しげる)
会派名 民主党・改革クラブ (幹事)
連絡所 〒133-0056 南小岩3-15-20
電話番号 03-6657-9897
当選回数 1回
Eメールアドレス egihs1018@gmail.com
常任委員会 生活振興環境委員会 特別委員会 子育て・教育力向上特別委員会(副委員長) 庁舎移転問題検討特別委員会 予算特別委員会 決算特別委員会 附属機関・その他委員 消防団運営委員会
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
回収日の2月17日までに自民党議員からの回答が全くなかったため、4日後の20日電話にて問い合わせをしたところ、藤澤進一幹事長より「多忙のため回答ができない。」 との返事がきました。

議席番号 44番
氏名 片山 知紀 (かたやま とものり)
会派名 区議会自由民主党 (幹事)
連絡所 〒133-0052
東小岩6-25-14
電話番号 03-3650-0687
当選回数 10回
Eメールアドレス mla37780@nifty.com
常任委員会 文教委員会
議会運営委員会 議会運営委員会
特別委員会 熟年者支援特別委員会
予算特別委員会(委員長)
附属機関・その他委員 国民健康保険運営協議会
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
Q1. 区民から相談事などがある場合、ファーストコンタクトの手段で一番良いと思うのはどのような方法ですか?その理由も教えてください。 |
A. まず、お電話をいただくのが一番良いと思います。
それは、大まかな相談の内容を聞いて、その内容、事業で相談する日時、場所を相談して決めるることができます。
日程の調整(お互いに都合の良い時間)ができること。又、事前に相談する前に調べる必要があれば準備できるからです。
急ぎの場合は別です。
突然、控え室や、事務所においでになっても事務の担当者が、とりあえず受けて、連絡をもらうことになっています。 |
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. ・期日前投票所の投票しやすい場所などの工夫(駅前などに臨時投票所設置など)
・学校教育で選挙権の大事さを学ぶ機会を充実させる。
・議会基本条例をつくり、議会が自覚的に、区民の中へ入る仕組みをつくる。
(議会報告活動の定例化など超党派で行うなどしながら、政治への関心を高めていく) |
Q3. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. ・子どもの年齢で読んでほしいい本は違ってくると思います。
0歳の時から絵本を読んであげたいと思います。とにかく絵本(本)は面白い!と。本が好きな子どもに育って欲しいです。
・小学生なら
池田香代子 「世界がもし100人の村だったら」
広い世界が身近に感じられ、色いろな人がいること、を知って欲しい。そして、お互いに理解しあうことがとても大事なことを学んでほしい。また、なぜ世界で豊かな国、貧しい国があるのか考えるきっかけになってくれたら。今世界で悲しい出来事があまりにも多いので。
井上ひさし 「子どもにつたえる日本国憲法」
子ども頃、父から戦争体験の話を聞いて、戦争は恐ろしくてたまりませんでした。私自身小学校6年生で憲法を学び、「日本は戦争をしない国だ」と言うことを知り、ほっとしたこと今でも覚えています。今、平和憲法が壊されようとしています。憲法が活かされていない事こそ問題だと思うから。
いとう ひろし 「だいじょうぶ だいじょうぶ」
今不安なことがいっぱいある中で、安心感が求められていると思うので。 |
Q4. 今まで生きてきて一番嬉しかったことを教えてください。 |
A. 嬉しかったことはたくさんあります。一番と言えば、子どもが生まれたことかな。子どもを育てながら、沢山のこと教えられました。(自分がこんな風に母親に抱っこされていたなとか、感覚で実感して、母親、大人として子どもにしっかり向き合っていくことの大切さなど)
保育士だった独身時代も、一生懸命に保育の仕事をしていましたが、子どもを出産してから、保護者、子どもに向き合う姿勢が変わりました。子どもを通じて保護者の思いがひしひしと実感することができるようになりました。 |
Q5. 子供のころのあだ名は?よろしければその由来も教えてください。 |
A. 岡ちゃん
岡安と言う名前だから |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A. (廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)たくさんありますが・・・
・学校給食費補助
・学童クラブおやつ
・長寿祝品
・熟年者激励手当
・福祉タクシー助成
それ以前(2012年)
・福祉電話貸与・使用料助成
(今後検討するべきと思われる事業)・スーパー堤防事業と一体のまちづくり(治水に役立たず、低地帯の江戸川区に求められる対策。危ないところから整備すべき。住民犠牲、住民の意向を尊重しない。)
・都市計画道路事業(50・40年前の計画をそのままに実施。環境、必要性など再検証が必要)
・区立保育園・幼稚園の廃止、民営化の廃止
・学童クラブの機能拡充 |
Q7. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. ・まず学力とは何か、捉え方にも問題があると思います。点数だけではかれるものではないと思います。
・一番大事なことは基礎学力と、意欲だと考えます。意欲があれば必ず学ぶことの楽しさ、解ることの楽しさを実感することができます。
・そのためにも、受け持ち人数を少なくするなど、教育条件整備が求められます。 |
Q8. 選挙の時に掲げた党としての政策ではなく、個人として掲げた政策は何ですか?その政策を今回の任期中にどのように達成しましたか?ご自分で点数をつけるとしたら何点ですか? |
A. 選挙の時に掲げた政策:党としての政策でないものと問われていますが党としても掲げている政策も含めます。
・国保料値上げ中止
・子育て支援 認可保育園増設・区立園でのゼロ歳児保育実施・認証保育所保育料補助
・区立保育園・幼稚園、学童クラブの指導員は10年間1人も採用していない。廃止、民営化、縮小などしないで、子ども関連の職員を採用すること。
・子どもの医療費助成拡充・・・子宮頸がん、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンなどの予防接種・ワクチンの定期接種化
・すべての子ども、母親への新生児訪問(江戸川区だけ希望者のみ)児童福祉法に基づくこんにちは赤ちゃん事業の実施(23区江戸川区だけが未実施)
・介護の安心のために
特養ホーム増設・介護保険料への負担軽減
・商店街の活性化(大型店進出への対応)・住宅リフォーム助成制度の実施
・災害対策
命を守る一部屋でも耐震工事への助成制度実施を
・低地帯の江戸川区を守る治水対策 限られた財源の中、優先順位をつけて実施すること。
貯留管の増設
総合的な、治水対策が必要。上流の未整備堤防の整備。上流に遊水地を。
住民の意見を尊重してすすめること。
・財源が厳しい、お金がないと区は言っていますが、お金はあります。4年前は919億円個の3月には1238億円近い積立金意なります。
※書ききれません。とにかく大事なのは、区民の暮らし、命を守る施策の充実です。
任期中にどのように達成したか:・認可保育園の増設計画を発表しました。今後3園
・こんにちは赤ちゃん事業に類する「地域見守り事業」を今年1月から実施
・予防注射の定期化実現(子宮頸がん、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、水疱瘡)
・特養ホーム2個所増設(240床増える)今後2個所増設予定
・介護保険料の軽減・・・第6期の保険料を標準で100円値上げに抑えることが
・介護サービスの要支援はずしを新年度は継続に
・災害対策 耐震化に向けた事業の拡充
※本会議や、特別委員会などで質問・提案して来ました。 |
ご自分でご自分に付ける点数 自分の点数をつけるのは難しいです。
この4年間、1年間で休みを取れたのが5~6日しかなかったことを振り返ると、実現できなかったことをたくさん残しましたが、精一杯頑張ったと思います。 点 |
【2015江戸川区議会議員選挙立候補者アンケート】
Q1. 今回、区議会議員選挙に立候補するにあたり、掲げている政策は何ですか?優先順位が高い順にお答えください。 |
A. やりたいことはいっぱいありますが・・・限られた時間なので、まとめました。すみません。
子ども関連
・認可保育園増設
・認証保育所保育料補助の実施
・学童クラブのおやつを復活
・区立保育園の民営化の見直しと保育士の新規採用を(14年間、新規採用ゼロの解消)
・区立幼稚園廃園中止・職員採用
高齢者関連
・特別養護老人ホームの増設
・介護保険料・利用料の負担軽減
・「長寿祝い品」復活
災害対策
・スーパー堤防事業を見直し上流の未整備堤防整備と豪雨対策
・荒川・中川左岸のかさ上げと新中川護岸補教工事の促進
その他
・国民健康保険保料の引き下げ(1万円)
・住宅リフォーム助成、公契約条例の創設
・都市計画道路の見直し(40年以上前の計画は必ず見直す、環境・生活が変化している)
・中小企業の雇用支援(正規社員を採用した時の支援) |
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. ・期日前投票所の投票しやすい場所などの工夫(駅前などに臨時投票所設置など)
・学校教育で選挙権の大事さを学ぶ機会を充実させる。
・議会基本条例をつくり、議会が自覚的に、区民の中へ入る仕組みをつくる。
(議会報告活動の定例化など超党派で行うなどしながら、政治への関心を高めていく) |
Q3. 区議会議員になったら区民からの意見を聞く機会をお持ちになると思いますが、どのような形態で行うことを考えていますか?現在行っているものも含めてお答えください。開催頻度もお答えください(例:月に一度のタウンミーティング) |
A. ・テーマごとのシンポジウム的なことでも(常任委員会ごとでも)
・地域的な集まりでも。
・区民の質問をまとめておいて、順に実施
*議会との関係で、日程は参加しやすい時期に |
Q4. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. ・子どもの年齢で読んでほしいい本は違ってくると思います。
0歳の時から絵本を読んであげたいと思います。とにかく絵本(本)は面白い!と。本が好きな子どもに育って欲しいです。
・小学生なら
池田香代子 「世界がもし100人の村だったら」
広い世界が身近に感じられ、色いろな人がいること、を知って欲しい。そして、お互いに理解しあうことがとても大事なことを学んでほしい。また、なぜ世界で豊かな国、貧しい国があるのか考えるきっかけになってくれたら。今世界で悲しい出来事があまりにも多いので。
井上ひさし 「子どもにつたえる日本国憲法」
子ども頃、父から戦争体験の話を聞いて、戦争は恐ろしくてたまりませんでした。私自身小学校6年生で憲法を学び、「日本は戦争をしない国だ」と言うことを知り、ほっとしたこと今でも覚えています。今、平和憲法が壊されようとしています。憲法が活かされていない事こそ問題だと思うから。
いとう ひろし 「だいじょうぶ だいじょうぶ」
今不安なことがいっぱいある中で、安心感が求められていると思うので。 |
Q5. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. ・まず学力とは何か、捉え方にも問題があると思います。点数だけではかれるものではないと思います。
・一番大事なことは基礎学力と、意欲だと考えます。意欲があれば必ず学ぶことの楽しさ、解ることの楽しさを実感することができます。
・そのためにも、受け持ち人数を少なくするなど、教育条件整備が求められます。 |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A.
(廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)たくさんありますが・・・
・学校給食費補助
・学童クラブおやつ
・長寿祝品
・熟年者激励手当
・福祉タクシー助成
それ以前(2012年)
・福祉電話貸与・使用料助成
(今後検討するべきと思われる事業)・スーパー堤防事業と一体のまちづくり(治水に役立たず、低地帯の江戸川区に求められる対策。危ないところから整備すべき。住民犠牲、住民の意向を尊重しない。)
・都市計画道路事業(50・40年前の計画をそのままに実施。環境、必要性など再検証が必要)
・区立保育園・幼稚園の廃止、民営化の廃止
・学童クラブの機能拡充
(今後検討するべきと思われる事業)
年間1000億円を超える福祉費の見直し |
議席番号 21番
氏名 小俣 則子 (おまた のりこ)
会派名 日本共産党江戸川区議員団 (副幹事長)
連絡所 〒132-0021
中央2-22-4
電話番号 03‐3655‐4422
当選回数 3回
Eメールアドレス nonnonbu1@yahoo.co.jp
常任委員会 建設委員会
特別委員会 熟年者支援特別委員会
予算特別委員会
決算特別委員会
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
Q1. 区民から相談事などがある場合、ファーストコンタクトの手段で一番良いと思うのはどのような方法ですか?その理由も教えてください。 |
A. 区議団控室への電話
議員がいない場合でも事務局のものが対応し、議員に連絡をくれるので移動中の場合も連絡がとれる
メールは今のところ自宅と議会控室のどちらかの対応となっているため少し遅れる場合がある |
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. ①駅前投票所の設置
②病院や介護施設などへのりんじ投票所の設置
③郵送の対応を工夫して増やす |
Q3. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. ちょっと古い本ですが今でも楽しめます
ふるたたるひ「おしいれのぼうけん」とにかくおもしろい。大人がおもしろいと思って子どもに読んであげるのが一番だと思います
子どもが主人公で活躍するところも、はらはらしながら話が展開するのもいいところです
さのようこ「おじさんのかさ」絵が楽しくユーモアたっぷりのお話です。小学校低学年の教科書にものっています
灰谷健次郎「ろくべえまってろよ」子どもたちが知恵をしぼって力をあわせるところがすてきです。これも小学校低学年の教科書にあります。 |
Q4. 今まで生きてきて一番嬉しかったことを教えてください。 |
A. 子どもの出産“命をうみ出す”ことの感動 |
Q5. 子供のころのあだ名は?よろしければその由来も教えてください。 |
A. 特になし。友人からは私の家の商店名「満寿屋」(まんじゅや)で呼ばれていました。実家はいなかの「なんでも屋」のお店でした。中学生の時は「しーちゃん」私の旧姓が清水(しみず)でしたので |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A. (廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)・学校給食費補助金
・学童クラブのおやつ
・長寿祝品(75才以上)
・熟年者激励手当(在宅の介護4.5の方へ)
・福祉タクシー券
・紙おむつ等の支給
・すくすくスクールマネージャー報酬など
他にも金額は少ないもので廃止・縮小しなくてもよかったものはたくさんあります
(今後検討するべきと思われる事業)・スーパー堤防事業は中止するべきです
・必要のない都市計画道路は中止するべきです
・区立保育園の民営化
・区立幼稚園の廃止
・学童クラブの廃止
・学校給食栄養士の民間委託 |
Q7. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. 「学力低下が目立つ」ととらえると、学力とは何か、以前に比べてどうして低下したかと考えることになりますが、学力テストを実施してから23区でも下位に位置しているととらえています。低下というより平均点の向上がみられないということでしょうか。まず、一回のテストで学力をとらえることに無理があります。全国学力テストで成績上位のところは過去問題をテスト前1週間くりかえしやってテスト勉強をしています。かつて足立区もにている問題をてっていして練習し、中位くらいを1位にした小学校がありました。このようなテスト勉強でみた目の点数を向上させる意味があるのかと考えます。学力テストは全体の子どもたちの実態を確認するために抽出でその意味はあると考えます。テストの結果、力をつける手だてをどうするかに行政は力を入れるべきです。まず、少人数学級(30人以下)、※教職員の増員、教室の学習環境整備、スクールソーシャルワーカーや司書などの専門職の配置です。家庭での学習環境を整えるための子育て支援も大切です。非正規雇用の増加もけ念されます。安定した仕事による安心の家庭となるためには労働政策も大事です。
※教員の教育力向上のためにも教職員の増員は大事なことです。江東・葛飾・足立はそれぞれちがいはあるものの区採用の教員を配置しています。の正規の教員増がむずかしい中で区でも独自に配置をするべきです。 |
Q8. 選挙の時に掲げた党としての政策ではなく、個人として掲げた政策は何ですか?その政策を今回の任期中にどのように達成しましたか?ご自分で点数をつけるとしたら何点ですか? |
A. 選挙の時に掲げた政策:・葛西地域コミュニティバスの運行
党としての政策実現のために議会質問をはじめ各委員会や執行部への直接要請で努力しました。日本共産党は個人として地域要求を挙げる場合も団会議で相談してすすめています。
任期中にどのように達成したか:都バスの営業所の所長との懇談などで地域のみなさんの要望を伝えたが達成できませんでした。 |
ご自分でご自分に付ける点数 80 点 |
【2015江戸川区議会議員選挙立候補者アンケート】
Q1. 今回、区議会議員選挙に立候補するにあたり、掲げている政策は何ですか?優先順位が高い順にお答えください。 |
A. ○くらしの願いまっすぐ区政に届けます。くらし福祉第一の政治への転換をめざします。
・認可保育園を増設し、認証保育所の保育料を補助します。学童クラブのおやつを復活します。
・特養ホームを増設し、介護保険料・利用料の負担軽減をすすめます。
・国民健康保険料を一万円引き下げます。
・住宅リフォーム助成、公契約条例を創設します。
・少人数学級と教職員の増員をすすめます。学校のすべての特別教室にエアコンを設置します。
・葛西駅のホームの拡張、各駅のホームドアの設置、バス路線の拡充をすすめます。
○地方の選挙ですが、安倍内閣の「戦争立法」に対して、NOの審判をくだしましょう。平和を願う一票は日本共産党におよせください。
○4つの緊急プランを発表。財源は、ためこんだ基金の1238億円の一部を使えば十分にできます。①保育園の5か所増設、②特養ホーム2か所増設、③中小企業へ正規採用は補助金を支給。④削った福祉の復活 |
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. ①駅前投票所の設置
②病院や介護施設などへのりんじ投票所の設置
③郵送の対応を工夫して増やす |
Q3. 区議会議員になったら区民からの意見を聞く機会をお持ちになると思いますが、どのような形態で行うことを考えていますか?現在行っているものも含めてお答えください。開催頻度もお答えください(例:月に一度のタウンミーティング) |
A. ○区民アンケートの実施 10万枚をポストインして、区民の皆さんから意見を定期的に聞きます。4年間で2回実施し、本会議質問や委員会での質問にとりあげています。また、記名していただいた方には、個別に連絡をとり対応しています。区長には、毎年、予算要望書を提出しますが、それにも盛り込みます。
○区の医師会、歯科医師会、薬剤師会との懇談(年一回)を通して意見を聞かせていただいています。また、様々な団体からも予算要望を聞く機会を設けています。会議や行事などにいって区政の報告をし、意見を聞いてきます。議会の質問で取り上げる時は、関係者からの聞き取りを必ず行い区政への要望・意見を聞いています。
○区長への手紙も目を通し、区民の声を読み取っています。
○議会報告の作成、駅頭宣伝をして意見を聞く機会としています。
議会報告を議員団として年4回、個人の報告を月一回発行し区政の内容及び連絡先を知らせています。また、駅頭で日常的に区政報告を行っています。その際、要望を聞くことがあります。私は葛西臨海公園駅・火曜日、葛西駅・水曜日、西葛西駅・金曜日に駅頭で定例宣伝です。
○地域の後援会で区政報告会や学習会を開催し意見を聞きます。日本共産党後援会のみなさんが参加することが多いです。報告会の開催のお知らせが十分できていないのが課題です。
○生活相談を通して、困ったことを解決する援助をしながら区政の課題をみつけます。
○学校行事や地域の行事に参加し、行事に参加した人とふれあって意見を聞きます。 |
Q4. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. ちょっと古い本ですが今でも楽しめます
ふるたたるひ「おしいれのぼうけん」
とにかくおもしろい。大人がおもしろいと思って子どもに読んであげるのが一番だと思います
子どもが主人公で活躍するところも、はらはらしながら話が展開するのもいいところです
さのようこ「おじさんのかさ」
絵が楽しくユーモアたっぷりのお話です。小学校低学年の教科書にものっています
灰谷健次郎「ろくべえまってろよ」
子どもたちが知恵をしぼって力をあわせるところがすてきです。これも小学校低学年の教科書にあります。 |
Q5. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. 「学力低下が目立つ」ととらえると、学力とは何か、以前に比べてどうして低下したかと考えることになりますが、学力テストを実施してから23区でも下位に位置しているととらえています。低下というより平均点の向上がみられないということでしょうか。まず、一回のテストで学力をとらえることに無理があります。全国学力テストで成績上位のところは過去問題をテスト前1週間くりかえしやってテスト勉強をしています。かつて足立区もにている問題をてっていして練習し、中位くらいを1位にした小学校がありました。このようなテスト勉強でみた目の点数を向上させる意味があるのかと考えます。学力テストは全体の子どもたちの実態を確認するために抽出でその意味はあると考えます。テストの結果、力をつける手だてをどうするかに行政は力を入れるべきです。まず、少人数学級(30人以下)、※教職員の増員、教室の学習環境整備、スクールソーシャルワーカーや司書などの専門職の配置です。家庭での学習環境を整えるための子育て支援も大切です。非正規雇用の増加もけ念されます。安定した仕事による安心の家庭となるためには労働政策も大事です。
※教員の教育力向上のためにも教職員の増員は大事なことです。江東・葛飾・足立はそれぞれちがいはあるものの区採用の教員を配置しています。の正規の教員増がむずかしい中で区でも独自に配置をするべきです。 |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A. (廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)・学校給食費補助金
・学童クラブのおやつ
・長寿祝品(75才以上)
・熟年者激励手当(在宅の介護4.5の方へ)
・福祉タクシー券
・紙おむつ等の支給
・すくすくスクールマネージャー報酬など
他にも金額は少ないもので廃止・縮小しなくてもよかったものはたくさんあります
(今後検討するべきと思われる事業)・スーパー堤防事業は中止するべきです
・必要のない都市計画道路は中止するべきです
・区立保育園の民営化
・区立幼稚園の廃止
・学童クラブの廃止
・学校給食栄養士の民間委託 |
議席番号 9番
氏名 大橋 美枝子 (おおはし みえこ)
会派名 日本共産党江戸川区議員団
連絡所 〒134-0083
中葛西8-6-2
電話番号 03-5674-3753
当選回数 1回
Eメールアドレス mieko@kuf.biglobe.ne.jp
常任委員会 福祉健康委員会
特別委員会 災害対策・街づくり推進特別委員会
子育て・教育力向上特別委員会
庁舎移転問題検討特別委員会
予算特別委員会
決算特別委員会
附属機関・その他委員 国民健康保険運営協議会
50.6%(第1位)
 | 議席番号 8番
大西 洋平 (おおにし ようへい)
会派名 区議会自由民主党 |
連絡所 | 〒133-0061
篠崎町2-1-10-305 |
電話番号 | 03-5664-2024 |
Eメール | 0024@youhei.me |
HP | http://www.youhei.me/ |
出席率 | 欠席 0回
遅刻 2回
※えどりば調べ |
23年~26年総発言数 (江戸川区議会 委員会) | 73回(第30位)
(委員長・副委員長数 2回) |
23年~26年総発言率ランキング (江戸川区議会 委員会) | 3.3%(第40位) |
平成23年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 3.2%(第37位)
建設委員会
行財政改革特別委員会 発言数4回
災害対策・街づくり推進特別委員会 発言数1
|
平成24年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 3.2%(第38位)
生活振興環境委員会
熟年者支援特別委員会 発言数2回
子育て・教育力向上特別委員会 発言数1回 |
平成25年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 3.5%(第35位)
福祉健康委員会 副委員長
災害対策・街づくり推進特別委員会 発言数2回
子育て・教育力向上特別委員会 |
平成26年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 3.8%(第32位)
文教委員会
災害対策・街づくり推進特別委員会 副委員長
熟年者支援特別委員会 発言数1回 |
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
回収日の2月17日までに自民党議員からの回答が全くなかったため、4日後の20日電話にて問い合わせをしたところ、藤澤進一幹事長より「多忙のため回答ができない。」 との返事がきました。
ということでした。なので、Q8の回答として前回の選挙(2011年)での選挙公報をここに置いておきます。ぜひみなさんの一票を決めるお役に立ちますように。


議席番号 8番
氏名 大西 洋平 (おおにし ようへい)
会派名 区議会自由民主党
連絡所 〒133-0061
篠崎町2-1-10-305
電話番号 03-5664-2024
当選回数 1回
Eメールアドレス 0024@youhei.me
常任委員会 文教委員会
特別委員会 災害対策・街づくり推進特別委員会(副委員長)
熟年者支援特別委員会
予算特別委員会
決算特別委員会
附属機関・その他委員 消防団運営委員会
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
回収日の2月17日、「今回のアンケートは大切なことだとは思いますが、予算委員会等で忙しくかなり個人的な質問ですので党としての回答も難しく 公明党議員全員回答はしないということになりました。」 と 伊東照子議員より電話連絡ありました。
ということでした。なので、Q8の回答として前回の選挙(2011年)での選挙公報をここに置いておきます。ぜひみなさんの一票を決めるお役に立ちますように。


議席番号 14番
氏名 太田 公弘 (おおた きみひろ)
会派名 江戸川区議会公明党 (副幹事長)
連絡所 〒132-0035
平井6-32-2
電話番号 03-6657-2641
当選回数 1回
Eメールアドレス ohta@e-komei.com
常任委員会 生活振興環境委員会
議会運営委員会 議会運営委員会
議会改革検討小委員会
特別委員会 熟年者支援特別委員会
決算特別委員会
附属機関・その他委員 消防団運営委員会
平成23年5月から平成26年度9月までの江戸川区議会委員会での発言率を集計。
※発言率
※発言率とは 発言率=発言数÷総発言数(出席した委員会
平成23年5月から平成26年度9月までの江戸川区議会委員会での発言数を集計。
多田 正見(ただ まさみ)
生年月日 1935年10月27日(79歳)
出生地 日本の旗 愛知県
出身校 早稲田大学第二政治経済学部
前職 地方公務員(江戸川区)
所属政党 無所属
年譜
1972年 – 江戸川区区民部区民課長
1988年 – 江戸川区政情報室長
1992年 – 江戸川区主幹
1995年 – 江戸川区教育長
1999年 – 江戸川区長選挙に出馬、宇田川芳雄東京都議会議員を破り初当選
2003年 – 江戸川区長再選
2007年 – 江戸川区長3選
2011年 – 江戸川区長4選
趣味 史跡文学散歩
座右の銘 素心(ふだんの考え。本心。いつわりのない心。かざらない心。)
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区長アンケート】
自分自身の選挙に対することなので、お答えはできません。 区長より
ということでした。なので、Q8の回答として前回の選挙(2011年)での選挙公報をここに置いておきます。ぜひみなさんの一票を決めるお役に立ちますように。

平成26年度9月までの江戸川区議会委員会での発言率を集計。