| 議席番号 2番
桝 秀行 (ます ひでゆき)
会派名 民主党・改革クラブ (幹事長) |
連絡所 | 〒134-0085
南葛西4-21-3-402 |
電話番号 | 03-6662-7890 |
Eメール | info@masu-hideyuki.com |
HP | http://ameblo.jp/masu-hideyuki/ |
出席率 | 欠席 1回
遅刻 1回
※えどりば調べ |
23年~26年総発言数 (江戸川区議会 委員会) | 207回(第15位)
(委員長・副委員長数 0回) |
23年~26年総発言率ランキング (江戸川区議会 委員会)
| 10.0%(第23位) |
平成23年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 11.4%(第16位)
生活振興環境委員会
行財政改革特別委員会 |
平成24年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 10.0%(第20位)
総務委員会
行財政改革特別委員会 |
平成25年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 9.6%(第21位)
生活振興環境委員会
行財政改革特別委員会 発言数2
熟年者支援特別委員会 |
平成26年 委員会発言率 (江戸川区議会 委員会) | 8.3%(第21位)
建設委員会
行財政改革特別委員会 |
※発言率・・・えどりば調べ
- 議会運営委員会・懲罰委員会・決算特別委員会・予算特別委員会は省いてあります。
- 委員長・副委員長の発言は省いています。
- 委員長・副委員長だけが発言している回は省く
(初回、最後、視察時など。他の委員が一言でも発言した場合はカウントする。)
- 欠席の場合はカウントしない。
- 平成23年5月から平成26年9月までの集計
えどりば☆彡みらい倶楽部
【第一回江戸川区議全議員アンケート】
Q1. 区民から相談事などがある場合、ファーストコンタクトの手段で一番良いと思うのはどのような方法ですか?その理由も教えてください。 |
A. 電話
e-mailでは伝わらないような相談者の感情やお考えを感じる事ができるからです。
|
Q2. ここ数年の選挙において投票率が低迷している江戸川区ですが、これらの打開策についてなにか提案がありましたら教えてください。 |
A. 議会改革を推進すること
特に情報公開と議会のPRを促進し、『江戸川区議会』が何をしているところなのかを区民に知ってもらう。誰が何をしているのかが分からないから関心がないのだと感じています。
(添付資料:2014年6月17日日経新聞/議会改革度調査に関する記事)
|
Q3. 子供にぜひ読んでほしい本を教えてください。またその理由を教えてください。 |
A. 「老人と海」Eヘミングウェイ
現代の核家族化社会では老年期の人間への接し方が分からない子供が見られます。本書では肉体的に衰えた老漁師が知識と経験を活かし巧みに巨大カジキを釣り上げるが、カジキはサメの餌食となってしまう。少年の心に老漁師の姿はどのように映っていたのか。私は中学生の頃、初めて手にした本でしたが大きな衝撃を受けた事を今でも覚えています。
|
Q4. 今まで生きてきて一番嬉しかったことを教えてください。 |
A. 削除依頼があり、削除しました。 |
Q5. 子供のころのあだ名は?よろしければその由来も教えてください。 |
A. <無回答> |
Q6. 江戸川区の事務事業において、2013 年度より過去最大の216 事業の見直し(26億円削減)がありましたが、それによって廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業、今後廃止・縮小を検討するべきと思われる事業があれば教えてください。 |
A. (廃止・縮小するべきではなかったと思われる事業)
事業の見直しの前に、公共事業の削減やハコモノ行政の見直しを行うべき。そのうえで初めて廃止・縮小が検討される。廃止・縮小された各事業には問題を感じていない。問題なのは廃止・縮小される順番。
(今後検討するべきと思われる事業)
小中学校の統廃合計画と社会的要請型総合評価一般競争入札の制度見直し |
Q7. 江戸川区では公立小中学校においての学力低下が著しく目立ちます。区としてどのような対策をうつべきだと考えますか? |
A. 一朝一夕に解決できる問題ではない事を踏まえ、家単に学習量を増やしてみたり指導の方法を工夫するなどの手法だけではなく、庭内への意識調査や教員へのヒアリングなども行い学力低下の原因を総合的に把握する事から始めるべき。 |
Q8. 選挙の時に掲げた党としての政策ではなく、個人として掲げた政策は何ですか?その政策を今回の任期中にどのように達成しましたか?ご自分で点数をつけるとしたら何点ですか? |
A. 選挙の時に掲げた政策:任期中にどのように達成したか:
1税の無駄使い削減: 議会質問を通じ行財政改革にはしっかりと取り組めた。(取組課題多数)
2地域主権の実現: 都や国に向けた働きかけとなるため効果測定は難しいが、地域主権という言葉が社会に根付きつつある現状に少なからず貢献している自負。
3高齢者福祉の充実: 議会質問を通じ、特に特養増設は訴えてきた。希望する数ほどではないが、一定程度増えてきている。今後も継続的な課題。
4地域産業の活性化: 地元の西葛西で「リトルインド構想」をスタートさせた。達成までは長期にわたる取組みが必要となるが、軌道にのれば地域に与える効果は計り知れない。http://www.tokyo-littleindia.org/index.html
5お困りセンター創設 提案までに終わる。窓口業務が民営化される動きが見え隠れするが、この民営化のタイミングであれば実現可能性は高いと考える。
|
ご自分でご自分に付ける点数 75 点 |
議席番号 2番
氏名 桝 秀行 (ます ひでゆき)
会派名 民主党・改革クラブ (幹事)
連絡所 〒134-0085
南葛西4-21-3-402
電話番号 03-6662-7890
当選回数 1回
Eメールアドレス info@masu-hideyuki.com
常任委員会 建設委員会
特別委員会 行財政改革特別委員会
予算特別委員会
決算特別委員会
附属機関・その他委員 国民健康保険運営協議会